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日本人アーティスト、奈良美智の作品が台湾で初公開

この個展は「Mind-Eyes of Nara: The Gaze in Facial-Expressionism」と題され、6月20日まで公開される。この個展では、被写体の目に焦点を当て、感情の深さを伝える作品が展示されている。(関渡美術館)
この個展は「Mind-Eyes of Nara: The Gaze in Facial-Expressionism」と題され、6月20日まで公開される。この個展では、被写体の目に焦点を当て、感情の深さを伝える作品が展示されている。(関渡美術館)
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26 Mar 2021 06:03:59 GMT9
26 Mar 2021 06:03:59 GMT9

シャムス・エルムトワリ ドバイ

日本人アーティスト、奈良美智氏の顔の表情をテーマにした最新作が、台湾で初めて展示され、両国の関係改善を促している。

この個展は「Mind-Eyes of Nara: The Gaze in Facial-Expressionism」と題され、6月20日まで公開される。この個展では、被写体の目に焦点を当て、感情の深さを伝える作品が展示されている。

「子供の無邪気さ、動物の鋭敏な感覚、大人の精神的な意識などに見られる本能的なまなざし。奈良氏は、左右の目の虹彩を緻密かつ繊細に描くことで、目の中での虹彩の役割を強調している」と關渡美術館のウェブサイトには記されている。

「奈良氏の絵画は、”顔の表現主義 “とも言えるほど、”表情 “に突き動かされていることが多いと思う。被写体は、過去の記憶の中にある自分自身の断片や一部である」と、同美術館の学芸員、黄建洪氏は書く。

奈良氏の芸術的作品は、3月20日から8月22日まで開催されるダラスコンテンポラリーのキャリアサーベイでも評価されている。

このサーベイでは、ペドロ・アロンゾのキュレーションにより、2006年から現在までのアーカイブ作品が集められている。

「今回のサーベイでは、奈良氏の作品が、彼の自叙伝や幅広い文化的問題に言及しながら、いかに豊かな感情の領域を想起させるかを探っている。ダラスコンテンポラリーで展示される最新の作品では、奈良氏は明らかに内省的なアプローチを取っている」とウェブサイトに記載されている。

奈良氏はキャリアを通して、反抗、孤独、内省など、さまざまなテーマを探求してきた。

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