


アラブニュース・ジャパン
ドバイ:最新の実物大ガンダム立像がほぼ完成し、2022年春、三井ショッピングパークららぽーと福岡で一般公開される予定だ。
実物大RX-93ff νガンダムは高さ81.3フィートで、1988年公開の『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場するアムロ・レイのνガンダムを模している。
デザインと3トーンのカラーリングを手がけたのは、ガンダムの生みの親である富野由悠季氏だ。東京の実物大RX-0ユニコーンガンダム、横浜のRX-78-2ガンダム、上海のZGMF-X10Aフリーダムガンダムをしのぐ、世界一の高さを誇るモデルになる予定だ。
福岡市に姿を現したのは、高さおよそ25mの「ν(ニュー)ガンダム」。
— NHKニュース (@nhk_news) December 22, 2021
クレーンで頭部が持ち上げられ胴体にドッキングされると拍手が上がっていました。https://t.co/lgfiHvQQj8#nhk_video pic.twitter.com/zSj59o7LPR
このガンダムはまだ完成しておらず、2022年4月の一般公開に向けて調整を進めていく予定だ。