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『Scary Beauty』:日本のロボットが人間のオーケストラと共演

04 Feb 2020
日本のミュージカル・オペラ 『Scary Beauty』が。(Supplied)
日本のミュージカル・オペラ 『Scary Beauty』が。(Supplied)
日本のミュージカル・オペラ 『Scary Beauty』が。(Supplied)
日本のミュージカル・オペラ 『Scary Beauty』が。(Supplied)
日本のミュージカル・オペラ 『Scary Beauty』が。(Supplied)
日本のミュージカル・オペラ 『Scary Beauty』が。(Supplied)
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Updated 04 Feb 2020
04 Feb 2020

アミン・アッバース

日本のミュージカル・オペラ『Scary Beauty』が、アラブ首長国連邦の観客に、人工知能を持ったロボットが人間のオーケストラと一緒に歌うという珍しい体験を提供した。

1月31日に行われたこの公演では、作曲家の渋谷慶一郎氏による音楽が披露された。このユニークなパフォーマンスでは、恐怖、美、そして将来、人がいらなくなることに対する人類の恐怖との間にある関係が探求された。

渋谷慶一郎氏は「数年前にアブダビ芸術祭で音楽演奏を行いましたが、とてもすばらしい体験でした。アラブ首長国連邦の人々はテクノロジーのような新しいものを好むので、私はこの国が大好きです」と語った。

「このパフォーマンスのコンセプトはテクノロジーと人間の比喩的な関係です。人々は生活の中でさまざまな方法でテクノロジーを利用していますが、テクノロジーが人類の奴隷のようなものになっているため、この関係は困難で、これが『Scary Beauty』と呼ばれる理由です」と同氏は付け加えた。

渋谷氏によると、公演中、観客のほとんどが静かだったと感じたが、多くの人がこの公演を楽しんだと同氏に語ったという。

渋谷氏は2018年にアンドロイド・オペラ『Scary Beauty』をリリースし、多くの研究者やアーティストとそのコンセプトに取り組んだ。

このショーは、Sharjah Art Foundationで現在開催中のエキシビション『Inter-Resonance: Inter-Organics Japanese Performance and Sound Art』の一環である。

このエキシビションは、長谷川祐子氏がキュレートする4年にわたるコラボレーション、『Sharjapan』の第2弾であり、自然とテクノロジーと人の生活の相互作用を探求するパフォーマンスや音響を基にした展示に焦点が当てられている。

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