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サウジ国立博物館が日本の犠牲者を展覧会「日本の東北地方の美しい手工芸品」で追悼

09 Feb 2020
リヤドのサウジ国立博物館で開催されている展覧会「日本の東北地方の美しい手工芸品」の開会式。(提供写真)
リヤドのサウジ国立博物館で開催されている展覧会「日本の東北地方の美しい手工芸品」の開会式。(提供写真)
リヤドのサウジ国立博物館で開催されている展覧会「日本の東北地方の美しい手工芸品」の開会式。(提供写真)
リヤドのサウジ国立博物館で開催されている展覧会「日本の東北地方の美しい手工芸品」の開会式。(提供写真)
リヤドのサウジ国立博物館で開催されている展覧会「日本の東北地方の美しい手工芸品」の開会式。(提供写真)
リヤドのサウジ国立博物館で開催されている展覧会「日本の東北地方の美しい手工芸品」の開会式。(提供写真)
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Updated 09 Feb 2020
09 Feb 2020

ファリス・アルルシュド、リヤド

サウジ国立博物館が金曜日、「日本の東北地方の美しい手工芸品」と題した展覧会の立ち上げを通じて、2011年の東北地震と津波の日本人犠牲者を追悼した。

三宅浩史在サウジアラビア日本国公使は、サウジ国立博物館のアブドゥッラー・アル・ザフラーニ館長と共にこの国を代表する博物館の展覧会の開会を宣言した。

この展覧会はサウジアラビアと日本の強固な二国間関係を確認するものであると同時に、日・サウジ・ビジョン2030の枠組みにおいて二国間で達成した協力に光を当てるものであると三宅公使は説明した。彼はその後、サウジアラビアで初めての開催となったこの展覧会の設立に貢献した全ての人に感謝を表明し、サウジアラビアと日本の間の二国間の絆や歴史的結びつきをさらに強化するために、さらなる展覧会の開催に関心を持っていることを表明した。

出席者らはその後、展覧会ツアーへと案内され、木の器から刺繍、染色、編み物、かご細工、壺、道具、木工、古い日本画に至るまで様々な日本の芸術や工芸について紹介を受けた。

この展覧会は2011年の壊滅的な被害が出た東北地震と津波を記念するものだ。東北の伝統はギャラリー全体にはっきりと提示されており、古くから伝わる芸術技法や工芸品一覧に光を当てている。これらはどれも、自然災害がこの地域を襲った時に失われたものを取り戻そうという試みで作られたものだ。

2月7日開幕のこの展覧会は、2月28日までの午前8時から午後8時までの毎日、リヤドのキング・ファイサル通りキング・アブドゥル・アズィーズ・センターのサウジアラビア国立博物館で開催されている。ただし、金曜日は開館時間が午後4時から8時まで、日曜日は開館時間が午前8時から午後2時までとなる。

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