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〔東京株式〕大幅反発=投資家心理が改善(13日)

13 Jul 2020
新型コロナウイルスの治療薬・ワクチンの開発期待を背景に、幅広い銘柄が買われた。(AFP)
新型コロナウイルスの治療薬・ワクチンの開発期待を背景に、幅広い銘柄が買われた。(AFP)
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Updated 13 Jul 2020
13 Jul 2020

【第1部】新型コロナウイルスの治療薬・ワクチンの開発期待を背景に、幅広い銘柄が買われた。上海株高も投資家心理の改善につながった。日経平均株価は前営業日比493円93銭高の2万2784円74銭、東証株価指数(TOPIX)は37.82ポイント高の1573.02といずれも大幅反発。

銘柄の94%が値上がりし、値下がりは6%だった。出来高は12億1591万株、売買代金は2兆1386億円。

業種別株価指数(全33業種)は全て上昇した。特に鉱業、鉄鋼、空運業の上昇が目立った。

個別銘柄では、トヨタ、ホンダ、マツダが堅調。ソニー、ファナック、NECも高い。任天堂は小幅高。日本製鉄、国際帝石が買われた。ソフトバンクGが反発。ファーストリテは小じっかり。三井不が上伸し、三菱UFJ、三井住友、ANAも値を上げた。半面、東エレクが軟調で、安川電は小幅安。エーザイが値を下げた。良品計画が甘い。オープンハウスは下押した。

【第2部】堅調。東芝が締まり、ユーピーアール、MCJは大幅高。クレアHDは甘く、アルチザは軟調。出来高1億3685万株。

▽約1カ月ぶりの高値

前週末の米国株式市場は、新型コロナウイルス感染症の治療薬やワクチンの開発期待が高まり、上昇した。週明けの東京株式市場でもこうした期待感が継続。鉄鋼、自動車など「新型コロナで経済活動が止まると特に業績が厳しくなる業種が反発した」(大手証券)。

日経平均株価は前営業日終値から約300円高で始まり、その後も午後にかけ、戻り売りをこなしながらじりじりと上昇。6月10日以来、約1カ月ぶりの高値で終えた。売買代金も「週明けにしては多かった」(同)という。

ただ、別の市場関係者は「経済活動の回復は道半ば。このまま景気敏感株の上昇が続くとは考えにくい」(中堅証券)と指摘。日経平均が2万3000円を回復するには、新たな買い手掛かりが必要とみていた。

225先物9月きりは堅調。前週末の大阪夜間取引終値付近で取引が始まり、午後にかけてじりじりと上昇した。225オプション8月きりは、プットが売られ、コールはしっかり。

JIJI Press 

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