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日本の第六感

2018年のグローバルソフトパワーランキングによると、日本は目標を達成して5位に入り、アジアで1位の国になった。(Shutterstock)
2018年のグローバルソフトパワーランキングによると、日本は目標を達成して5位に入り、アジアで1位の国になった。(Shutterstock)
ファイサル・カラフ博士は
ファイサル・カラフ博士は
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06 Oct 2020 08:10:28 GMT9
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ファイサル・カラフ

ソフトパワーは世界的に必要とされている。このような力を備えることは重要である。ソフトパワーの基本的なツールの一つは、科学、文化、健康などの分野を世界中に発信することである。例えば、国はもはや大きさや人口では測れない。今日では、ソフトパワーで測られるようになった。今や日本はソフトパワーの超先進国として知られている。

2018年のグローバルソフトパワーランキングによると、日本は目標を達成して5位に入り、アジアで1位の国になった。

私の考えでは、サウジアラビアでは、本、車、テクノロジー、食品など、いくつかの日本製品で五感を使ったことがない人はいないだろう。

ソフトパワーの話はずっと前から始まっている。そして、第二次世界大戦後、具体的には広島の原爆の惨禍の後に広がっていった。

レオさん、佐藤さん、ノブさんなど、日本についての新しい情報をいつも教えてくれる素晴らしい日本の友人たちと強い友情を築けたことを誇りに思っている。

日本料理店や寿司、味噌汁などを通じて日本料理店を世界に紹介することは、偶然ではなく、綿密な計画の上に成り立ったものだ。

日本放送協会とその略称であるNHKは多言語で放送されており、ホームページでは8回のレッスンから日本語を学ぶことができる。

私見ではあるが、日本のソフトパワーには、日本での言語に対する日本人の誇りなどの基準があり、母国語を話す外国人に話しかけるときに、たとえ他の言語を知っていても、自分のアイデンティティーと言語に誇りを持つことを誓い、それがソフトパワーが進んでいる理由の一つになっていると思う。

私たちサウジアラビアは世界のソフトパワーになりつつあると思う。文化省は私の国の文化の分野について進歩を続けており、私たちは皆、サウジアラビア文化相であるバドル・ビン・アブドゥラ・ビン・ファルハン王子に味方しなければならない。全ての段階で彼をサポートすることで、世界のソフトパワー10大強国に入れるようにしなければならない。そしてそれは、文科省だけではなく、観光省など全ての省庁について言えることだ。

ソフトパワーは個人ではなく集団行動であり、忍耐と知性と強さを必要とする。

ファイサル・カラフ博士は、歯科医であり、作家であり、様々な慈善団体のメンバーでもあり、文化や芸術に興味を持つ。

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