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日本株は3日連続の上昇後に反落。アメリカの金利に関する懸念の中ハイテク株が下落

日経平均株価は0.94%下落し、28,230円61銭で取引を終えた。(AFP)
日経平均株価は0.94%下落し、28,230円61銭で取引を終えた。(AFP)
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12 Oct 2021 06:10:04 GMT9
12 Oct 2021 06:10:04 GMT9

火曜日の日経平均株価は、前日のウォール街の終値の弱さを引き継ぎ、またアメリカの金利上昇への懸念の中で大型のハイテク株が売られ、3日連続の上昇の後、値を下げて取引を終えた。

日経平均株価は0.94%下落して28,230円61銭で取引を終えた。一方、より広い銘柄をカバーする東証株価指数Topixは0.7%下落して1,982.68となった。

「ウォール街の終値の低さが日本株を押し下げたが、今日の下落は過去数回の強い反発に対する反動だったと思う」。SBI証券の投資調査担当ゼネラルマネージャー鈴木英之氏は、このように述べた。

「金利が高くなるとグロース株は売られるため、投資家はアメリカの金利上昇をリスク要因と見なした。これは、日本のテクノロジー株も下落するということを意味する」と語った。

投資家は第3四半期の決算報告シーズンを前に神経質になっており、月曜日の米国株式は値を下げて取引を終えた。一方、米国債は予想以上に弱い9月の雇用統計の発表を受け、先週末に数ヶ月ぶりの高値を記録した。月曜日の米国債券市場は休日のため休場だった。

火曜日、日本では大型のハイテク株が日経の重しとなり、新興企業への投資を行うソフトバンクグループは2.42%下落、ロボットメーカーのファナックは1.66%下落、医療機器メーカーのテルモは1.39%下落となった。

経済再開への期待で最近上昇していた銘柄は下落し、小売業と空運業はそれぞれ1.89%、2.06%の下落となった。

安川電機は、金曜日に利益見通しを上方修正したにもかかわらず、決算期には毎回早期の業績発表を行ってきた同社は損失を拡大し、4.34%の株価下落となった。。

円が対ドルで下落したため、自動車メーカーの株価は上昇し、トヨタ自動車は0.78%の上昇、本田技研工業は0.2%の上昇となった。

石油調査掘削会社のインペックスの株価は石油価格の高騰の中、1.76%上昇した。

ENEOSホールディングスの株価は、日本最大の精製業者である同社が低炭素事業拡大のため太陽光発電所の運営を行うジャパンリニューアブルエナジーを18億ドルで買収すると発表したことを受け、1.41%上昇した。

ロイター

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