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サウジの株価、世界的なコロナ懸念の中で1年以上ぶりの下げ幅を記録

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22 Nov 2021 01:11:54 GMT9
22 Nov 2021 01:11:54 GMT9
  • 銀行株がタダウル全株指数の足を引っ張る

サラ・アルファイズ

リヤド:新型コロナの再燃による銀行株と世界的な原油価格の下落がサウジ株式市場の大きな重荷となり、21日には、1日としては1年以上ぶりの下げ幅を記録した。

タダウル全株指数は1.92%下落し、1万1486ポイントで取引を終了した。29万3000件の取引で約1億6150万株が売買され、中でもアルラジ銀行、アルインマ・バンク、サウジ基礎産業公社の株が多く売買された。

アルラジ銀行の株価は2.2%下落し、6取引連続で下落を続けたことで、株式市場の成績を押し下げた。サウジ・ナショナル・バンクの株もこれに続き、1日の取引で2%下落した。また、サウジアラムコの株価も1.9%下落した。

ジャバル・オマールは、約300万株が取引される中で、2%以上上昇して30.95サウジリヤルとなった。同建設企業は21日、融資総額30億サウジリヤルのうち15億サウジリヤルを再編するための財務省の承認を得たと発表した。

並行市場NOMUの指数は597ポイント、2.4%下落し、36万8000取引を経て2万3971ポイントで取引を終えた。

リヤド・セメントの株価は1%以上下落して32.1サウジリヤルとなり、ナショナル・ビルディング・アンド・マーケティングの株価は5%低い319サウジリヤルで取引を終了した。

サウジ証券取引所は、フード・デベロップメント・ビジネス株式会社の株式を本市場に移管・上場することを発表した。

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