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スズキ、インドでEV生産へ 13億ドル投資

自動車メーカーのスズキはインドで、電気自動車(EV)と車載用電池の生産を行うため13億ドルを投資する。(Shutterstock)
自動車メーカーのスズキはインドで、電気自動車(EV)と車載用電池の生産を行うため13億ドルを投資する。(Shutterstock)
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20 Mar 2022 10:03:47 GMT9
20 Mar 2022 10:03:47 GMT9

日本の自動車メーカー、「スズキ」は20日、インドで電気自動車(EV)と車載用電池の生産を行うため13億ドル(約1500億円)を投資すると発表した。スズキはカーボンニュートラル実現のための長期計画に拍車をかけている。

スズキは、訪印中の岸田文雄首相やインドのナレンドラ・モディ首相の列席のもと、インド・グジャラート州と覚書を締結し、同州でEVの生産能力を増強する計画であると述べた。

同社は2025年の稼働開始を目指している。

スズキはまた、グジャラート工場付近の敷地にEV向けの車載用電池の工場を建設するとしている。その一方で、合弁会社のマルチ・スズキ・トヨツウ・インディアが同敷地内に車両のリサイクルを行う工場も建設する予定である。

スズキの鈴木俊宏社長は、「これからのスズキの使命は、小型車でカーボンニュートラルを実現することです」と語った。

主要な自動車メーカーが、排出量削減を目指して「グリーンカー」の生産を増大させている中で、今回の発表がなされた。

今月初めには米国の大手自動車メーカー、フォードが、無公害車の生産を拡大する中、従来の事業と電気自動車事業を分離すると発表した。

ソニーグループも新しい試作車両、VISION-Sを1月に発表したが、今後、本田技研工業と合弁会社を設立し、EVの開発・販売を手掛けると発表した。

日産、ルノー、三菱自動車は今後5年間に35のEV新型車を投入することを約束しており、トヨタは最近になって、2030年のEV販売目標を75%引き上げた。

AFP

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