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日産、ルノーとの提携解消視野か=ゴーン被告逃亡が影響―英紙報道

13 Jan 2020
ルノーのジャン・ドミニク・スナール会長は、ルノー・日産同盟が引き続き機能することを実証するために設計された、いくつかのプロジェクトを発表する予定であるとフィナンシャル・タイムズが伝えた。(AFP/ファイル)
ルノーのジャン・ドミニク・スナール会長は、ルノー・日産同盟が引き続き機能することを実証するために設計された、いくつかのプロジェクトを発表する予定であるとフィナンシャル・タイムズが伝えた。(AFP/ファイル)
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Updated 13 Jan 2020
13 Jan 2020

【ロンドン時事】13日付の英紙フィナンシャル・タイムズは、日産自動車がフランス自動車大手ルノーとの将来の提携解消に備え、秘密の対応計画を検討していると報じた。前会長カルロス・ゴーン被告の日本からの逃亡後に検討を加速させているという。

 同紙によると、計画には技術・生産面での完全な分離や日産取締役会の刷新などが含まれている。日産、ルノー両社は同紙の取材にコメントを拒否した。 

 ルノーのスナール会長は今後数週間以内に日産との共同プロジェクトを公表する計画。昨年12月に就任した日産の内田誠社長兼最高経営責任者(CEO)もこれに緊密に協力している。ただ、提携関係が現在よりも円滑だったゴーン会長時代でさえ、日産社内では技術・生産面での統合に不満が募っていたとされる。

 提携解消となれば、両社は生き残りのために新たな提携相手を探す必要がありそうだ。

時事通信社

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