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日本の観光収入、1400億円減も=新型肺炎で1~3月―国際航空機関

15 Feb 2020
日本については、中国人観光客の減少で、今年1~3月期に12億9000万ドル(約1400億円)の観光関連収入を失う可能性があると予測した。(AFP)
日本については、中国人観光客の減少で、今年1~3月期に12億9000万ドル(約1400億円)の観光関連収入を失う可能性があると予測した。(AFP)
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Updated 15 Feb 2020
15 Feb 2020

【ニューヨーク時事】国際民間航空機関(ICAO)は13日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う航空便の運航停止が経済に与える影響の推計値を発表した。日本については、中国人観光客の減少で、今年1~3月期に12億9000万ドル(約1400億円)の観光関連収入を失う可能性があると予測した。

ICAOは、欠航便の数や範囲の広さを踏まえ、肺炎を引き起こす新型ウイルスの影響は「2003年に流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)を上回る」と予想。中国と海外を結ぶ航空交通量が当時より2倍、中国国内では5倍に増えていることも要因に挙げた。 

ICAOによると、中国本土を発着する国際便の旅客数は1~3月期に、航空各社の当初予想と比べて1640万~1960万人減る見通し。これにより、世界中で航空会社の営業収入が計40億~50億ドル押し下げられる可能性があるという。

JIJI Press

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