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マラソンー日本代表選考レース 4人がパリ五輪出場権を獲得

(ANJ/ Pierre Boutier)
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16 Oct 2023 02:10:48 GMT9
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アラブニュース・ジャパン

東京:15日(日)東京で開催されたマラソングランドチャンピオンシップに出場した日本人マラソン選手4名がパリオリンピックへの出場権を獲得した。

男子は小山直城選手が2時間8分57秒で優勝、赤崎暁選手が2時間9分6秒で続き、両者ともに来年のパリオリンピックへの出場権を獲得した。 3位は大迫傑選手。

女子は鈴木優花選手が2時間24分9秒で優勝、一山麻緒選手は32秒差の2位となり、こちらもパリ出場権を獲得した。 3位は一山から7秒差で細田あいだった。

出席した小池百合子東京都知事はマラソングランドチャンピオンシップとレガシーハーフマラソンに併せて14,193人の参加者が登録したことを発表した。

障害者カテゴリーのレガシーハーフマラソンエリートでは、ケニアのキプタム選手が1時間1分10秒でゴールし優勝したが、こちらのレースはパリでのパラリンピック予選ではなかった。

長距離走は日本で最も人気のあるスポーツの 1 つであり、テレビでも頻繁に生放送されている。

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