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H&M、Mango、プラダがCOVID-19との戦いに参加

26 Mar 2020
H&Mグループは、同社のサプライチェーン部門で防護具の生産を始めるよう手配を進めていると発表した。(資料写真・AFP)
H&Mグループは、同社のサプライチェーン部門で防護具の生産を始めるよう手配を進めていると発表した。(資料写真・AFP)
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Updated 26 Mar 2020
26 Mar 2020

アラブニュース

ドバイ:コロナウイルスが世界中に拡大を続ける中、ファッション企業数社が、パンデミックと戦うために自社リソースを使用して手指消毒剤からマスク、病院用ガウンまで、あらゆる物資の供給に協力することを決めた。

ストックホルムに拠点を置くH&Mグループは感染症の拡大に取り組むために同社のサプライチェーン部門で病院や医療従事者に提供するための防護具の生産を始めるよう手配を進めていると発表した。

リリースによると、同グループは自社サプライチェーンの能力を利用して、世界中で影響を受けた国やコミュニティに物資の配布を始める。

「コロナウイルスは私たち一人ひとりに劇的に影響を及ぼしており、H&Mグループは多くの他の組織と同様、この異常事態に可能な限り力になれるよう全力を尽くしています」とH&Mグループのサステナビリティ・ヘッド、アナ・ゲダは語った。「当社がどんな形でも支援を提供するための取り組みの第一歩と捉えています。私たちは皆この状況に共におり、可能な限り力を合わせて対処しなければなりません」

一方、スペインの小売業者MangoはCOVID-19パンデミックの間医療従事者を支援するために今後数日間でフェイスマスク200万枚を寄付する。Mangoは自社の物流システムを利用して、スペインのあらゆる病院に200万枚のフェイスマスクを配布する。病院の多くは感染患者の援護に不可欠な基本的医療用品の不足を経験している。

また、イタリアの高級ブランド・プラダもトスカーナ地方からの要請を受けて、医療従事者に配布する医療用オーバーオール80,000着とマスク110,000枚の生産をモントーネの工場で開始した。

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