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2025年世界陸上の開催地、東京に決定

ユージーンのヘイワード・スタジアムで15日に始まる今年の世界陸上も、新型コロナウイルス感染拡大のために1年延期された。(AFP)
ユージーンのヘイワード・スタジアムで15日に始まる今年の世界陸上も、新型コロナウイルス感染拡大のために1年延期された。(AFP)
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15 Jul 2022 03:07:27 GMT9
15 Jul 2022 03:07:27 GMT9

米オレゴン州ユージーン:陸上競技の国際組織である世界陸連(WA)は14日、2025年世界陸上競技選手権大会(世界陸上)を東京で開催すると発表した。競走、跳躍、投擲の選手らが、ほとんどが無観客で行われた昨年の五輪の開催地に再び結集する。

25年の世界陸上の開催地は、東京のほかケニアのナイロビ、ポーランドのシレジア、シンガポールが参加した入札を経て決定された。

WAのセバスチャン・コー会長は、開催地選考のための投票は接戦だったが、日本は東京で大会を開催するための“人的資源”と強力な商業的パートナーシップを有していることなどが勝因になったと述べた。

同会長は、トラック競技の主要イベントが、いずれケニアやアフリカの他国で開催される可能性を否定しなかった。これまで世界陸上がアフリカで開催されたことはない。

「私たちがアフリカの人々と協力し合い、彼らの時代が来るようにすることは、本当に重要だ。しかるべき時が来れば、大会はアフリカでも開催されることになる」。コー会長はこのように述べた。

日本は五輪に向け、14億ドル以上を投じてスタジアムを建設した。20年に予定されていた五輪は新型コロナウイルスの流行で1年延期され、昨夏、観客が参加できない制限の下で開催された。

この東京の最先端のトラックでは、シドニー・マクラフリン(女子)とカーステン・ワーホルム(男子)がそれぞれ400mハードル決勝で世界記録を更新した。ワーホルムは45秒94、マクラフリンは51秒46でゴールしたが、マクラフリンは今年初めにユージーンで51秒41を叩き出しこの記録を破った。

エレイン・トンプソンヘラ選手は、女子100mで10秒61を出し、フローレンス・グリフィス・ジョイナー選手が持つ五輪記録を33年ぶりに破った。

15日にユージーンのヘイワード・スタジアムで始まる今年の世界陸上も、新型コロナウイルス感染拡大のために1年延期された。来年の大会は、ハンガリーのブダペストで開催される予定。

コー氏によると、今回の選考で敗れた各都市は、次の選考ラウンドである2027、2029年の大会の入札に関心を示した。

また、WAは、世界クロスカントリー選手権大会について、2024年にクロアチアのメドゥリン、2026年に米フロリダ州タラハシーでそれぞれ開催することを決めた。

AP

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