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今こそ前向きに考えて準備をする時だ、とJOC会長が発言

25 Mar 2020
東京大会2020が2021年に延期を発表された後、日本オリンピック委員会(JOC)山下泰裕会長が2020年3月25日東京での記者会見中、メディアの前で話している。(Reuters)
東京大会2020が2021年に延期を発表された後、日本オリンピック委員会(JOC)山下泰裕会長が2020年3月25日東京での記者会見中、メディアの前で話している。(Reuters)
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Updated 26 Mar 2020
25 Mar 2020

東京:日本オリンピック委員会の山下泰裕会長は3月25日、予想を超えた新型コロナウイルスのパンデミックにより、東京大会の延期決定を発表したが、1年延期した後、この大会を確実に成功させることを望んでいた。

新型コロナウイルス危機が、依然として今年開催予定の最新のスポーツの祭典に破壊的な影響を与えたことを受けて、24日、オリンピック競技大会は2021年に延期された。

アスリートやスポーツ団体の怒りとともに、見たところ避けられそうもない決定に、なぜこれほど長い時間を要するのかという圧力は、アスリートやスポーツ団体の怒りとともに、国際オリンピック委員会(IOC)に対して高まり続けてきた。しかし山下会長は、今こそ前向きに考えて準備する時だと報道陣に語った。

元柔道家で1984年のロサンゼルス大会金メダリストの山下会長は、選手選考過程の点から考えても1番妥当だろうとも発言した。

このIOCの延期決定は予想より早くなされたが、「安全で完全な」大会を実現するという観点から、山下会長はこの決定を尊重した。

「私ももうちょっとで63歳になろうとしていて、人生には思うようにならないことや、予想もできないことがよく起きるものです」と山下会長は述べた。というのも同会長は、日本のボイコットにより、1980年のモスクワオリンピックを逃していた。

「私はモスクワオリンピックを経験しました。そして今回も、このような状況になりつつあります」

同会長は「新鮮な気持ちで、諦めることなく」この延期された大会のための準備をする、と報道陣に語った。

「私は来年に向けて続くこの試練を切り抜けたい」

ロイター通信

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