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なぜ「純粋主義者」の日本が研究室製造のダイアモンドを気に入ったか

08 Oct 2019
Budoor Steeleは、茶道の美しさや日本文化、お茶の恩恵についてバーレーン人に伝えるため、様々な機会に茶道を披露している。(提供済)
Budoor Steeleは、茶道の美しさや日本文化、お茶の恩恵についてバーレーン人に伝えるため、様々な機会に茶道を披露している。(提供済)
Updated 20 Oct 2019
08 Oct 2019

アラブ・ニュース、ドバイ

「日本人に販売することができないマーケティングとはどのようなものか……知識ならできます」とALTRクリエイテッド・ダイアモンドのアーミッシュ・シャー社長は、ドバイ・ダイアモンド会議の傍らでアラブ・ニュースに語った。

ドバイ・マルチ・コモデティ・センターが主催する1日限りのイベントのテーマは、「ダイアモンドにおける革新:好ましい変化に向けて革新やテクノロジーを活用する」であった。

研究室製造ダイアモンド革命の世界的先駆者は、研究室で製造したダイアモンドを日本市場に導入しようとしていたが、シャーには後に解決されることになる遠慮があった。

「最初の発売後にブランドを国際レベルにまでもっていこうとし始めているときには、最も受け入れてくれそうな国々のリストを作ろうとするものです」と彼は言った。

「私は、『よし、日本だ』と考えたのを覚えています。しかし日本人は純粋主義者です。そこで私は、『日本ではどのように受け取られるだろう?』となったのです」と彼は続けた。

「ごく最初のイベントで興味深かったのは……彼らは、科学の魔法は理解しているといって私たちの懸念を正したのです」とシャーは述べた。

「過去50年の日本を考えれば、科学が彼らに可能性を与え、彼らの文化に浸透し、日本を世界のどこよりも人工ダイアモンドを受け入れるような国にしたのです」と彼は言った。

「これはALTR社がそう言っているだけではありません。研究が、日本が最も受け入れ態勢があることを示しています……その次がヨーロッパです」と彼は言った。

「文化的にもまたそれは、日本が物事を見て受け入れるやり方でもあります。日本人を見れば、彼らは非常にシンプルな国民です。日本のこの文化は、その深さと知識とともに生まれたものです」

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