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スマホで確定申告3.6倍=コロナ影響、来署は過去最少―国税庁

27 Jun 2020
パソコンで手続きした人を合わせると、自宅などから申告した人は約195万人に上った。(Shutterstock)
パソコンで手続きした人を合わせると、自宅などから申告した人は約195万人に上った。(Shutterstock)
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Updated 27 Jun 2020
27 Jun 2020

2019年分の確定申告で、国税庁のホームーページで申告書を作成し、スマートフォンから「e―Tax」を使って申告した人が約47万人と、前年比3.6倍に急増したことが26日、国税庁のまとめで分かった。パソコンで手続きした人を合わせると、自宅などから申告した人は約195万人に上った。

一方、申告書作成や提出のために税務署を訪れた人は前年比1割減の約381万4000人と過去最少となった。スマホ申告はこれまで対象者が限られていたが、19年分からすべての給与所得者などが利用できるようになったほか、新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛で来署を控える人が多くいたことがネット申告の増加につながったとみられる。

確定申告した人の総数は、前年比0.8%減の約2204万人。このうち、納税の必要がある約630万人の所得金額は同1.2%減の約41兆6140億円、申告納税額は同2%減の約3兆2176億円だった。

国税庁は外出自粛などの影響を考慮し、申告期限を当初の3月16日から1カ月延長。延長後の期限を過ぎても受け付けるとしており、まだ申告していない人が一定程度いるとみられる。

消費税の申告納税額は19年10月の増税の影響などから、前年比2.2%増の約6062億円。消費税が導入された1989年以降で最高となった。

JIJI Press

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