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クレムリン、オホーツク海での地質調査に対する日本の異議を却下

27 Jun 2020
北方四島の近くのオホーツク海での地質調査は、6月18日に始まり、3か月続く予定。 (AFP)
北方四島の近くのオホーツク海での地質調査は、6月18日に始まり、3か月続く予定。 (AFP)
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Updated 27 Jun 2020
27 Jun 2020

クレムリンは金曜日、日本の当局者がモスクワ政府に対し、北方四島近くで地質調査を実施することに反対を述べたのを受け、ロシアは極東海岸沖のオホーツク海で地質調査を行う主権を持つと表明した。

ジャパンタイムズ紙によると、日本の菅官房長官は、ロシアの調査は容認できず、日本が主権を主張し、現在はロシアが領有する北方四島における日本政府の立場に反すると述べたとされる。

クレムリンのスポークスマン、ドミトリー・ペスコフ氏は、金曜日の電話会議で、「ロシアには、自国領土内であらゆる調査を実施する主権がある」と述べている。

ロシアの報道機関によると、北方四島近くのオホーツク海での地質調査は6月18日に始まり、3か月間続く予定である。

日本では、北方の北海道の沖にあるロシアに領有されている四島を北方領土と呼んでいる。ロシアでは南クリル諸島として知られ、これらの島々は第二次世界大戦の終わりにソビエト軍によって占拠されたものである。

領土問題は何十年にもわたってロシアと日本の関係を複雑にし、両国が第二次世界大戦を正式に終わらせる平和条約に署名する妨げとなっている。

ロイター

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