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小池氏がリード=都知事選の終盤情勢

29 Jun 2020
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Updated 29 Jun 2020
29 Jun 2020

任期満了に伴う東京都知事選は7月5日の投開票に向け、終盤戦に入った。29日までの情勢取材では、現職の小池百合子氏(67)がリードし、元日弁連会長の宇都宮健児氏(73)、れいわ新選組代表の山本太郎氏(45)、元熊本県副知事の小野泰輔氏(46)らが追う展開となっている。

 小池氏については、自民党の二階俊博幹事長が「全力で応援する」と表明、公明党も「実質的に応援する」としており、無党派層に加え、両党の支持層にも支持を広げている。新型コロナウイルスへの対応で同氏の動きに注目が集まっていることも追い風となっているようだ。

 宇都宮氏は、支援を受ける立憲民主、共産、社民3党の党首と一緒に街頭演説するなど、追い上げに懸命だ。共産支持層への浸透には手応えを感じているが、国民民主党が同氏支援を見送るなど、野党支持層全体を固めることはできていない。

 山本氏は、立憲を離党意向の須藤元気参院議員と共に街頭演説するなど、公認を受けるれいわ支持層以外にも浸透を図っている。ただ、出馬表明が告示3日前と遅かったことや、宇都宮氏らと野党票が分散している影響などで苦戦している。

 小野氏は、推薦を受ける日本維新の会の副代表である吉村洋文大阪府知事とオンラインで対談するなどしているが、知名度不足は否めない状況だ。

 この他、都知事選にはNHKから国民を守る党党首の立花孝志氏(52)ら18人が立候補している。 

JIJI Press

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