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ゴーン被告、日産の資金を不正使用したとの報道を否定

30 Oct 2019
キャプション:公判前整理手続のために到着するカルロス・ゴーン被告。(AFP)
キャプション:公判前整理手続のために到着するカルロス・ゴーン被告。(AFP)
Updated 01 Nov 2019
30 Oct 2019

東京、ロイター通信

日産自動車のカルロス・ゴーン元会長が、日産の資金を私的に流用したと日本の国税局が判断したという新聞の報道を受け、同氏は、日産にいた当時、不正な支払い行ったことを一切否定した。

スポークスマンが発表した声明によると、「ゴーン氏は問題の支払いや寄付に関し、不適切な行いがあったことを断固として否定しています。これらはすべて日産の利益のために行われたものです」

「これらの申し立てには新しいものは一切なく、国税局の調査および数年前に日産が支払った税金から生じたものです」と声明で述べた。

「ゴーン氏が検察の広範囲に及ぶ不正行為の詳細を公表し、初めて彼の弁護方針を垣間見せた数日後のいま、このタイミングで検察官がこういった情報を漏らすと決めたのは、自分たちの論拠の弱点から気をそらすためだというのは明らかです」

読売新聞が火曜日に報じたところによると、国税局はゴーン被告が私的目的でお金を流用したと判断し、これは個人的な利益のために企業資金を流用したという日産の主張を裏付けるものであるという。

同新聞が情報源を引用せずに報じた内容によると、ゴーン被告は架空の仕事のために同被告の姉にコンサルタント料を支払ったり、レバノンの大学に寄付をしたりするために、日産の資金を数年間流用していたことが国税局の調査により明らかになったという。

日産の元会長はレバノン国籍を保持している。同氏は、自身は否定している金銭に関する不正行為の容疑で日本で裁判を待っている。

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