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日本、シリア北西部へ6億3,400万円の援助」

また「加えて、新型コロナウイルス感染症の影響が脆弱な医療体制に一層の負荷となり、多くの人々が極めて厳しい医療環境に直面している。(AFP)
また「加えて、新型コロナウイルス感染症の影響が脆弱な医療体制に一層の負荷となり、多くの人々が極めて厳しい医療環境に直面している。(AFP)
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16 Feb 2021 12:02:43 GMT9
16 Feb 2021 12:02:43 GMT9

アラブニュースジャパン

東京: 2月15日の外務省の発表によると、日本はWHOを通じ、シリア北西部の保健医療体制強化のため6億3,400万円(約600万ドル)の無償資金協力の拠出を決めた。

外務省によると、WHO本部のあるスイスのジュネーブにおいて、山崎和之在ジュネーブ国際機関日本政府代表部特命全権大使と先方テドロス・アダノム・ゲブレイェソスWHO事務局長との間で、交換公文の署名が行われた。

外務省は公式発表の中で、「戦闘はシリアの多くの地域で減少しているものの、危機が長年に亘って継続した結果、経済活動は低迷し、保健、教育、給水、衛生等、多くの基本的な社会サービスが欠如し、国内避難民620万人を含む1,170万人が影響を受けている。この援助はそうした人々の困難に向けた人道的援助である」としている。

また「加えて、新型コロナウイルス感染症の影響が脆弱な医療体制に一層の負荷となり、多くの人々が極めて厳しい医療環境に直面している。特に北東部地域においては、引き続き情勢が見通せない中、50万人以上の国内避難民を含む194万人が人道支援を必要としている状況である」としている。

この援助は救急救命医療サービスや人工透析サービス等の専門的医療サービスの提供に必要な医療資機材を供与するものとなる。

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