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茂木外相、イランの濃縮ウラン問題に強い懸念を表明

外務省庁舎で行われた本日の記者会見での茂木外相(ANJ photo)
外務省庁舎で行われた本日の記者会見での茂木外相(ANJ photo)
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20 Apr 2021 10:04:50 GMT9
20 Apr 2021 10:04:50 GMT9
アラブニュース・ジャパン
 
[東京] 茂木敏充外相は火曜日、イランがウラン濃縮レベルを60%まで引き上げる決定を下したことについて、日本の懸念を改めて表明した。
 
日本はイランに対し、包括的共同行動計画(JCPOA)を遵守し、核合意を損なうような挑発的な措置を控え、対話を通じた解決に向けて建設的な対応を行うことを望んでいる、と茂木氏は述べた。  
 
しかし茂木氏はイランとの濃縮ウラン交渉の結果について、慎重ながらも楽観的な見方を示した。 
 
茂木氏は、「イランの核問題については、二つのことがある。一つは、ウィーンでの前向きな動きで、関係各国が前向きな対話を行っていることを歓迎する。 私は、米国とイランが核合意の履行に戻ることを期待している」と述べた。
 
「対話の進展を注視しているが、同時にイランは最大60%の濃縮ウランの生産を開始した。私はそのことについて強い懸念を抱いている」
 
茂木氏は、「イランとは、非常に良好で長期にわたる友好関係を維持しているので、この関係を活用していく」と付け加えた。 また、「現時点でどのような措置を取るかは言えないが、対話の進展に積極的に貢献したい」と述べた。
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