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自民・茂木氏、沖縄視察=来年選挙控え引き締め

自民党の茂木敏充幹事長
自民党の茂木敏充幹事長
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28 Nov 2021 03:11:10 GMT9
28 Nov 2021 03:11:10 GMT9

自民党の茂木敏充幹事長は27日、就任後初めて沖縄県を訪れた。同県内では来年、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設先を含む名護市の市長選や参院選、県知事選などが控える。来年1月の名護市長選は、茂木氏にとっても今後を占う重要選挙の初陣となる見通しで、自ら引き締めを図る。

茂木氏は那覇市で自民県連関係者と意見交換。その後、名護市内の再開発予定地を視察し、同市の渡具知武豊市長から再開発計画などの説明を受けた。

茂木氏は視察後、記者団に「来年1月に名護市長選からスタートするまさに選挙イヤーだ。来年1月からスタートダッシュし、参院選や知事選につなげていきたい」と強調。県連に対し、参院選と知事選の候補者を早急に決定するよう指示したと明らかにした。

名護市長選をめぐっては、2018年の前回市長選で、移設計画阻止を訴えた現職を自民、公明両党が推薦した渡具知氏が破って初当選した。政府は同年に辺野古沿岸部への土砂投入を開始し、移設工事を進めている。

来年1月の市長選に向け、渡具知氏は再選出馬を表明。これに対し、移設反対派の岸本洋平市議も立候補する意向を明らかにしている。

来夏の参院選では、沖縄も勝負のカギを握る改選数1の「1人区」の一つとして重点区となる。来年9月の玉城デニー知事の任期満了に伴う県知事選も予定され、辺野古移設の是非を問う沖縄最大のヤマ場が訪れる。

茂木氏は選対委員長を務めた経験もあり、各種選挙に精通する。今回は党の責任者として現地に足を運んだ。今後、沖縄以外の1人区にも入り、選挙区ごとの状況把握などを進めるとみられる。 

時事通信

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