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ワクチン3回目前倒し明言=「可能なところは」―木原副長官

3回目の接種は今月1日、2回目の接種をいち早く終えた医療従事者からスタート。(AFP)
3回目の接種は今月1日、2回目の接種をいち早く終えた医療従事者からスタート。(AFP)
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05 Dec 2021 01:12:04 GMT9
05 Dec 2021 01:12:04 GMT9

木原誠二官房副長官は5日のフジテレビの番組で、2回目の接種から8カ月間空けるのを原則としている新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種について、「自治体の能力も踏まえながら、可能なところは前倒ししていく」と明言した。

政府は現在、2、3回目の接種間隔を6カ月に短縮できるケースを、医療機関や高齢者施設でクラスター(感染者集団)が発生した場合に限定している。変異株「オミクロン株」の感染拡大も踏まえ、この対象を可能な範囲で拡大するとみられる。 

3回目接種を前倒しで実施すれば、ワクチン供給が不足するとの見方もある。これに対し、木原氏は「モデルナ製が(3回目用として)承認され、(ファイザー製と)交差接種できることになれば、モデルナも追加していく」と説明。重症化リスクの高い人を優先する選択肢も「十分にあり得る。議論はしっかりしていく必要がある」と述べた。

3回目の接種は今月1日、2回目の接種をいち早く終えた医療従事者からスタート。今後、原則として2回目から8カ月が経過する順に、高齢者、基礎疾患を持つ人などと広げていくことを計画していた。

ただ、オミクロン株の感染確認を受け、欧米で追加接種を急ぐ動きが拡大。国内でも「弾力的に(前倒し対象を)広げることは必要だ」(平井伸治全国知事会長)などの声が強まり、松野博一官房長官が1日、検討する方針を明らかにしていた。

時事通信

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