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「元側近は無実」=ゴーン被告、司法制度批判―特派員協会でオンライン会見

2021年12月6日に東京で開催された日本外国特派員協会(FCCJ)でのオンライン記者会見で、記者の質問に耳を傾ける日産自動車のカルロス・ゴーン元会長(画面)(ANJ Photo)
2021年12月6日に東京で開催された日本外国特派員協会(FCCJ)でのオンライン記者会見で、記者の質問に耳を傾ける日産自動車のカルロス・ゴーン元会長(画面)(ANJ Photo)
2021年12月6日に東京で開催された日本外国特派員協会(FCCJ)でのオンライン記者会見に日産自動車のカルロス・ゴーン元会長が出席する前、ゴーン元会長が書いた本が写っている。(ANJ Photo)
2021年12月6日に東京で開催された日本外国特派員協会(FCCJ)でのオンライン記者会見に日産自動車のカルロス・ゴーン元会長が出席する前、ゴーン元会長が書いた本が写っている。(ANJ Photo)
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07 Dec 2021 11:12:29 GMT9
07 Dec 2021 11:12:29 GMT9

役員報酬を隠したとして金融商品取引法違反罪などで起訴され、レバノンに逃亡した日産自動車前会長カルロス・ゴーン被告(67)は6日、日本外国特派員協会主催のオンライン記者会見で、自身の報酬隠しに加担したとして同罪に問われている元側近の同社元代表取締役グレッグ・ケリー被告(65)について「無実で、誤った逮捕だ」と述べた。

会見は著書の日本版出版に合わせて行われた。ゴーン被告は「事件は捏造(ねつぞう)された」と強調。現在も裁判が続くケリー被告について「3年も(司法の)人質にされている。ケリー被告が逮捕されるのであれば、多くの他の日本人幹部も逮捕されるべきだ」と日本の司法制度を批判した。 

日産の状況については、「自分はもう関係ない」としつつ、「(自動車業界の)技術的な転換に全く追い付いていない。情熱が完全に消えてしまっている」と話した。

現在レバノンで創業間もないスタートアップ企業の支援に携わっていることを明らかにした上で、政治家になることは「全く考えていない」と述べた。

時事通信

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