
15日、東京で大学入試を受けるため集まっていた数人の高校生が刃物による明らかな暴行で怪我を負ったと日本のメディアが発表した。
公共放送のNHKは、今朝方刃物で負傷した3人に意識があることを報じた。入学試験に向かっていた彼らは、別の学生によって刃物で刺された。
加害者とみられる17歳の高校生は逮捕された、と朝日新聞は伝えた。
日本中で50万人の高校生が今週末、全国数百ヶ所の会場で毎年恒例の大学入試を受けている。
警視庁は事件の詳細について発表することも、逮捕を認めることもできないと述べている。
日本での凶悪犯罪は大変稀である。しかし、被害者と面識のない襲撃者による刃物での暴行が多発している。
10月には、バットマンのジョーカー衣装をまとった男が東京の電車内で10数人の人々を襲った。乗客は叫び声を上げながら車両をまたいで通路を走り、逃げようとして窓から這い出した。数ヶ月前には、東京の通勤列車内で男が刃物を振り回し、数名に怪我を負わせた。
ロイター