アラブニュース・ジャパン
東京: 6月15日、ドーハにおいて、日本とカタールは、国際社会における政治、経済、防衛交流および協力の二国間関係を高めるのに同意した。
外務省によると、両方は、ウクライナ、東アジアおよびイランとアフガニスタン等の中東情勢について意見交換した。
今回の対話には、長岡博介外務省中東アフリカ局長およびアフムド・ビン・ハッサン・マラヤ・アル・ハンマーディー外務次官が出席した。