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イギリス、改めて二国家解決を求める

15 Mar 2020
イギリスの外務省及び国際開発省担当の合同国務大臣ジェームズ・クレバリー氏は、駐英パレスチナ派遣団代表と会談し、改めて支援を表明した。(ロイター通信/資料写真)
イギリスの外務省及び国際開発省担当の合同国務大臣ジェームズ・クレバリー氏は、駐英パレスチナ派遣団代表と会談し、改めて支援を表明した。(ロイター通信/資料写真)
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Updated 17 Mar 2020
15 Mar 2020

ロンドン: 13日、イギリスは改めて「イスラエル国民とパレスチナ国民両方に平和をもたらす、交渉による二国家解決の進展を支援する努力をする」決意を表明した。

ジェームズ・クレバリー氏は、イギリスの外務省及び国際開発省担当の合同国務大臣に任命されてから最初のアラブ諸国の代表者との一連の会合の一つで、パレスチナイギリス派遣団代表のフサム・ゾムロット氏との会談を行った。

ゾムロット氏はアラブニュースに次のように語った。「(大統領ドナルド)トランプ氏が状況を覆してしまったため、アメリカが果たしてきた役割や貢献がなくなってしまっても、EU離脱後のイギリスが、中東の平和構築のための立役者としてずっと大きな関わりを持つようになりました。」

「クレバリー大臣との初めての会談を重要かつ必須のものと考え、また、中東における平和構築の進展と、成長するパレスチナとイギリスの関係の向上のために祈りを捧げています。」

ゾムロット氏は、本当に「就任して早い時期に大臣に会える機会がえられたことに感謝している」と語り、二国間の関係を強化して、イギリスが中東の平和構築でより大きな役割を担うことができるようにすることが方策であると話した。

「初めての会談は、イギリスがパレスチナの平和構築を重要視していることを表すものであり、進展の達成と、このような目標の達成に向かう非常に重要な旅において、クレバリー大臣と関わり合う上での非常に重要な第一歩でした」と彼は付け加えた。

以前はワシントン駐在のパレスチナ派遣団代表を務めたゾムロット氏は、特にトランプ氏が1月に発表した中東における平和計画の提案を考慮すれば、パレスチナ問題が「再度世界の優先事項になった」と述べた。

保守党イスラエルの友の議員グループと密接なつながりを持つクレバリー氏は、ゾムロット氏との会談で、イギリスーパレスチナ関係や、「中東の平和への希望」について話し合ったとツイートした。

その数時間後にクレバリー氏は、イスラエルのマーク・レゲブ駐英大使とも会談を行い、改めてイギリスが「パレスチナ主権国家とともに、安全で安心できるイスラエルにつながる、交渉による二国家解決に基づく平和を望んでいる」ことを表明したと、ツイートした。

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