Since 1975
  • facebook
  • twitter
  • instagram
  • youtube
  • Line
EN
日本語で読むアラビアのニュース
  • facebook
  • twitter

レバノン前内相、ベイルート港爆発事件の調査官に面会

写真は2023年7月22日、3年前にレバノンの首都を壊滅させた大爆発の現場、ベイルート港の様子。(ファイル/AFP)
写真は2023年7月22日、3年前にレバノンの首都を壊滅させた大爆発の現場、ベイルート港の様子。(ファイル/AFP)
Short Url:
17 Apr 2025 06:04:08 GMT9
17 Apr 2025 06:04:08 GMT9
  • ビタール判事は、長引く法的・政治的障害の後、今年初めに捜査を再開した。

アラブニュース

ドバイ: ノハド・マフヌーク前内相は木曜日、2020年ベイルート港爆発事件の捜査の一環として、タレク・ビタール判事の前に姿を現した。

ナショナル・ニュース・エージェンシーが報じたところによると、マフヌーク氏は弁護士のナウム・ファラー氏を伴って裁判官のオフィスに到着した。

尋問は彼らの到着後まもなく開始され、200人以上の死者と数千人の負傷者を出したレバノンで最も壊滅的な悲劇のひとつに関する司法調査における重要な一歩となった。

ビタール判事は、長引く法的・政治的障害を経て、今年初めに捜査を再開した。

topics
Related
ベイルート爆発事件の捜査官が2年ぶりに仕事を再開：司法当局者
ベイルート港のサイロが再建されないレバノン、食糧安全保障上の脅威に直面
最新
特に人気
日産と吉田健太郎、東京E-Prixに先駆けてレトロな8ビットレーシングゲームを発表
富士フイルム、新しいハイブリッドインスタントカメラ「Instax WIDE Evo」を中東で発売
中国、マクロン大統領のウクライナと台湾の比較を非難
日本、ワシントンの関税交渉で進展があったと発表
サウジアラムコ、アジア市場向けに6月の原油価格を引き上げる
オススメ
ガザのある家族が15ヶ月の戦争を終えて家に戻ったときの様子
日本の大阪は2025年万博を前に路上喫煙を禁止
日本のアニメ観光はアラブ人旅行者に引き続き大ヒット
第1回アニメニア・フェスティバル大成功
イスラエルによるガザ人質事件が長期化するなか、わかっていることは以下の通り
認知症リスク、ＡＩで早期発見＝歩き方を分析、社会で見守り
サウジ原油、日本の4月需要の4割近くを供給
盗まれた純金茶わん発見＝転売先の買い取り店で―警視庁
事態沈静化へ働き掛け＝官房長官
レバノン紙、政治の行き詰まりを打開するため「AI大統領」発表

return to top

Default Language / 言語

×
日本語 English