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スーダン政府、イスラエル代表団の訪問を「知らない」と発言

スーダンは、アラブ首長国連邦とバーレーンに続き、イスラエルとの国交正常化合意を発表した今年3番目となるアラブ諸国だ。(資料/AFP通信)
スーダンは、アラブ首長国連邦とバーレーンに続き、イスラエルとの国交正常化合意を発表した今年3番目となるアラブ諸国だ。(資料/AFP通信)
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24 Nov 2020 11:11:37 GMT9
24 Nov 2020 11:11:37 GMT9
  • イスラエルの高官は月曜日、ユダヤ人国家がスーダンに代表団を送ったと述べた
  • イスラエルとスーダンの協定はまだ正式に署名されていない

ハルツーム:スーダン政府は火曜日、テルアビブの当局者が前日にハルツームへのイスラエル代表団の訪問を発表したが、そのことについての情報を持っていないと否定した。

「内閣はイスラエルの代表団について知りませんし、訪問があったことも確認していません」と、ファイサル・モハメッド・サレ政府報道官はAFP通信に語った。

「また、スーダンの代表団がイスラエルを訪問したという情報もありません」

月曜日、イスラエルの高官は同国がスーダンに代表団を派遣したと述べた。これは、先月に両国が国交正常化に合意したという発表があって以来、初めての訪問となる。

イスラエル軍のラジオも月曜日にスーダンへの訪問が進行中であると報じた。

イスラエルとスーダン間の協定はまだ正式に署名されていない。

「私たちには、イスラエルとの国交正常化が暫定議会で承認されるべきだという以前からの取り決めがあります」とサレハ氏は述べた。

それまでは「イスラエルとの間にはいかなる形のコミュニケーションもあってはならないことです」と同氏は付け加えた。

スーダンでは2019年4月にオマル・アル・バシール前大統領の支配に対する大規模な抗議を受けて大統領が追放されて以来、まだ議会が形成されていない。

バシール氏後の政府が国際社会の除け者国家という地位から心機一転して出直そうとする姿勢が見られる中で、同国は困難な過渡期に乗り出している。

スーダンは、アラブ首長国連邦とバーレーンに続き、イスラエルとの国交正常化合意を発表した今年3番目となるアラブ諸国だ。

AFP通信

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