アラブニュース
ドバイ:2021年3月17日、イエメン国営のサバ通信(SABA)が伝えたところによると、マアリブの地元市場でフーシ派民兵が発射したロケット弾により、民間人が死亡し、8人が負傷した。
報告によると、医療関係者は、犠牲になった人々の中にはアフリカの難民がいた模様。
情報筋は、フーシ派民兵が市内の市場や近隣に弾道ロケットを発射し続けたと付け加えた。