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OICの過激派対策センターがソーシャルメディア上で5,400万人に到達

02 Dec 2019
同センターはソーシャルメディア上に3つの言語で11のページを立ち上げ、過激思想や宗教の名の下の暴力の呼びかけに対処するため、専門家が作成したコンテンツを投稿している。(AFP)
同センターはソーシャルメディア上に3つの言語で11のページを立ち上げ、過激思想や宗教の名の下の暴力の呼びかけに対処するため、専門家が作成したコンテンツを投稿している。(AFP)
Updated 02 Dec 2019
02 Dec 2019
  • 同センターは、OICの過激派の発言との戦いにおける知的部門とされる。

ジッダ:アラビア語、英語、フランス語の3言語でメッセージを配信するイスラム協力機構(OIC)のサウト・アル・ヒクマ・センター(知恵の声)は、ソーシャルメディアをとおして世界で5,400万人に到達した。

同センターは、OICの過激派の発言との戦いにおける知的部門とされる。OIC本部内に2016年に設立され、メディアプラットフォームを使用して、過激主義を排し、宗教的、知的概念を明らかにし、忍耐と共存、そして、イスラムの真の精神を反映させることを呼びかける活動に取り組んでいる。

同センターは設立以来、サイバー空間における活動に注力している。インターネットは、暴力的な思想が拡大しやすく、過激派が彼らの毒をばらまきやすい環境になっているためだ。

同センターはソーシャルメディア上に3つの言語で11のページを立ち上げ、過激思想や宗教の名の下の暴力の呼びかけに対処したり、イスラム嫌悪やイスラム教を歪曲する書き込みに立ち向かったりするため、専門家が作成したコンテンツを投稿している。

同センターはさらに、サウジアラビア、ソマリア、アラブ首長国連邦での会議をとおして、拡散されている過激主義的イデオロギーと戦う取り組みも行ってきたとも発表した。このシンポジウムでは、テロを調査し、テロと戦うことに注力し、知的な安全を促進し、忍耐と受容の価値を広めてきた。

現在は、新しい構想も生まれている。「サマヘット・ディン」(宗教の忍耐)という短い動画のコンテストで、若い男女にカメラで自分たちを表現することを勧めるものだ。

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