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アルカイダと疑われる組織の攻撃により、イエメン兵の少なくとも10名が死亡

イエメンに拠点を置く「アラビア半島のアルカイダ(AQAP)」は、イランと連携を取るフーシ派と連合軍との間の7年に渡る紛争を利用し、その勢力を拡大した。(イエメン国営SABA通信)
イエメンに拠点を置く「アラビア半島のアルカイダ(AQAP)」は、イランと連携を取るフーシ派と連合軍との間の7年に渡る紛争を利用し、その勢力を拡大した。(イエメン国営SABA通信)
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24 Jun 2022 01:06:03 GMT9
24 Jun 2022 01:06:03 GMT9

標的とされたのは、アビヤン県とシャブワ県で勤務中だった陸軍部隊

アラブニュース

アデン:イエメン国営のサバ(SABA)通信が23日、軍関係者の話として報じたところによると、イエメン兵の少なくとも10名が死亡し、負傷者も発生した同国南部で起きた2件の攻撃は、アルカイダが実行したものと考えられているという。

攻撃は、アビヤン県とシャブワ県で勤務に当たっていた陸軍部隊を標的としたと、軍関係者は伝えた。

サバの報道によれば、アビヤン県では路傍に爆弾を設置し、夜通し待ち伏せをしていた武装集団に軍用車列が攻撃され、3名の兵士が死亡し、別に2人の遺体が回収された。

2つ目の攻撃では22日の早い時間に、シャブワ県南部の街・アタクの検問所で軍の部隊が狙われ、5名の兵士が死亡したと、サバは伝えた。

また、両攻撃により複数人が負傷した。

停戦が延長され、陸海空における攻撃が中断される一方、フーシ派が支配する港への輸入と、サヌア国際空港の一部再開が許可されている中で今回の攻撃が発生した。

同停戦は、数万人が死亡し、イエメン国民を飢餓の危機にまで追いやってきたイエメン内戦における最初の包括的合意となっている。

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