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イランがフォルドゥ核施設で濃縮度60%のウランを製造

国際原子力機関(IAEA)の35ヶ国から成る理事会は、未申告の3施設から見つかったウランの痕跡に関する調査に協力するようイランに求める決議を採択していた。(写真:AFP通信)
国際原子力機関(IAEA)の35ヶ国から成る理事会は、未申告の3施設から見つかったウランの痕跡に関する調査に協力するようイランに求める決議を採択していた。(写真:AFP通信)
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22 Nov 2022 05:11:40 GMT9
22 Nov 2022 05:11:40 GMT9

イランは同核施設にて新たな遠心分離機も製造する予定

ドバイ:イランのSNNネットワークが22日に報じたところによると、同国がフォルドゥ核施設で「IR6型」の遠心分離機を用いて濃縮度60%のウランの製造を開始した。

国連の原子力監視機関が採択した、イラン政府からのさらなる協力を要請する決議への対抗措置だ。

イランはまた同核施設において、新たな遠心分離機を製造する見込みだとSNNは報じた。

国際原子力機関(IAEA)の35ヶ国で構成される理事会は17日、未申告の3施設から見つかったウランの痕跡に関するIAEAの調査に早急に協力するようイランに求める決議を採択したと、非公開の同理事会に出席した外交筋が伝えた。

17日に採択された決議は同調査に関してイランに向けて行った今年2度目の決議となるが、イランが調査の終結を求めているため、2015年のイラン核合意の再建に向けた協議の妨げとなってきた。

ロイター

 

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