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サウジアラビアと日本はあらゆる機会を通して関係が強化された

2019年7月2日、日本の徳仁天皇(左)が東京の赤坂離宮に到着したサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子に挨拶をする。
2019年7月2日、日本の徳仁天皇(左)が東京の赤坂離宮に到着したサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子に挨拶をする。
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23 Feb 2021 12:02:32 GMT9

サウジアラビア王国と日本国の関係は、サルマン国王と副首相兼国防大臣ムハンマド・ビン・サルマン皇太子にとって、非常に重要で大きな価値を置くものあり、彼らからの通達は常にこの二国間における友好・協力関係に的が絞られています。

こうした関係は、共通の利益と博愛を達成させる上で、両国の持つ様々な能力をそれぞれの指導陣が互いに認識し合っていることに根ざしています。

本日はこの記念すべき日にあたり、日本の徳仁天皇陛下に対し心からの祝辞を述べさせていただきたいと思います。陛下のご健勝とご多幸をお祈りすると同時に、我が友なる日本の政府と国民にたゆまぬ発展と繁栄があることをお祈り申し上げます。

サウジアラビアと日本の関係は、サウジ-日本ビジョン2030なる多層的戦略提携関係を待つまでもなく、1955年の国交樹立以来あらゆる分野で確実に発展・向上を続けています。サウジアラビアと日本は共にこの協力関係に大いに期待を寄せており、それを通して安定したエネルギー供給と安全な海洋航行を確かなものとしていこうとしています。

サウジアラビアはテクノロジー、石油精製、発電所、淡水化工場、産業と投資の促進といった分野における日本との提携関係にも特段な重きを置いています。さらに、両国は様々なレベルにおける二国間協定を多数締結しています。

サルマン国王と皇太子の訪問により、二国間の関係がさらに大きく急速に発展することになりました。これらの二度の訪問では、安保をはじめ複数の分野における協力体制を強化して相互利益のある提携関係を拡大・促進していく合意が取り交わされ、それに よって世界のほとんどの国々に対する競争力を有するほどの技術力を高めてきました。

中東地域でも日本は高い評価を受けており、サウジアラビアは日本と協力して中東の平和と安定を達成させていくことに期待しています。この協力関係は双方の国にとって共通の利害の対象であるはずです。そして日本はサウジアラビアにとって重要な貿易相手でもあります。

最後に強調したいことは、サウジアラビアと日本が、共に多くの課題に直面しながらも、その度ごとに両国の関係がどれほど深く根ざした強力なものであるかを証明してきたということです。日本の益々の発展と繁栄を心から祈るばかりです。

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