アデン:キングサルマン人道支援救済センター(KSリリーフ)が月曜日に、イエメンのアデンにある人工装具・理学療法センターを支援するプロジェクトの第二弾を開始した。KSリリーフはアルカイル人道連盟と連携し、イエメンのソコトラ県ハディブ地方の2100人の人々に食料品を詰めたバスケットを配った。
KSリリーフはまた、住む場所を追われたマフラ県の1075世帯にラマダン用の食品を配給した。
SPA通信