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保健省の報道官、新型コロナウイルス感染症の第3のワクチンはまだサウジアラビアには存在しない

写真は、ファイザー社・ビオンテック社製の新型コロナウイルス感染症ワクチンを患者に投与する看護師。(AFP通信)
写真は、ファイザー社・ビオンテック社製の新型コロナウイルス感染症ワクチンを患者に投与する看護師。(AFP通信)
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29 Mar 2021 09:03:44 GMT9
29 Mar 2021 09:03:44 GMT9
  • 新規感染者の数はリヤドで221人、東部州で105人、メッカで99人となった。バーハではわずか2人と最も少ない新規感染者数を記録した

Rawan Radwan 

ジッダ:保健省の関係者によると、サウジアラビア当局が第3のコロナウイルスワクチンを承認するのは、居住者にとっての安全性を確保するために、ワクチンがすべての規制に対応し、必要な段階を経た後になるという。

保健省の報道官モハメド・アル・アブド・アル・アリ博士は日曜日のコロナウイルスに関する記者会見で、サウジアラビアではファイザー社・ビオンテック社製とオックスフォード大学・アストラゼネカ社製の2つのワクチンが使用可能であり、第3のワクチンはサウジアラビア食品・医薬品庁の使用許可が下りて初めて発表されると述べた。

アル・アリ博士はまた、1日の感染者数が増え続けていることは憂慮すべきことであり、当局は状況を監視しているが、感染者数が増えるか減るかは依然として人々の手に委ねられている問題だと述べた。

「安全プロトコルを守ることで、感染者数を確実に安全で正しい軌道に戻すことができる」とアル・アリ博士は付け加えた。
アル・アリ博士によると、最近の感染例の60〜70%は主に家庭での社交的な集まりが原因だという。残りの感染例は、職場、モスク、公共スペース、商業施設などでの緩いルールが原因の可能性がある。

[PIC]

「このパンデミックを克服するためには、正しい道を歩み続けなければならない。例外はない。ワクチンを接種した人もしていない人も、誰もが常に予防措置と安全プロトコルを遵守しなければならない」とアル・アリ博士は警告した。

サウジアラビアでは、日曜日に新たに531人の新型コロナウイルス感染者が報告され、3日連続で新規感染者が500人を超えた。サウジアラビアの感染者数は現在までに合計38万8,325人となっている。

新規感染者の数はリヤドで221人、東部州で105人、メッカで99人となった。バーハではわずか2人と最も少ない新規感染者数を記録した。

新たに回復した患者の数は389人で、回復した人は合計で376,947人となった。治療中の患者は4,728人で、そのうち638人が重症管理室で治療を受けている。また、新たに7人の新型コロナウイルス関連死が報告された。死亡した人は合計で6,650人となっている。

同報道官によると、保健省はワクチン接種を受けるために登録した人々に、より多くの時間を割り当てることに取り組んでいるという。
この1週間で100万回以上の新型コロナウイルス感染症ワクチンがサウジアラビアの人々に投与され、ワクチン接種の合計回数は410万回となった。

同報道官は、個人の行動に関連して感染が増加していることを踏まえ、ワクチン接種を受けることの重要性を強調した。

アル・アリ博士によると、稀ではあるが、ワクチンを2回接種した後でも新型コロナウイルスに感染する可能性があるという。

サウジアラビアでは、ワクチンに関連した死亡例はない。

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