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サウジアラビア、コロナ以降初の国外ハッジ巡礼者を受け入れ

インドネシアから到着した巡礼者たちに、花、デーツ、ボトル入り飲料水「ザムザム」などが贈呈される。(ツイッター:@SPAregions)
インドネシアから到着した巡礼者たちに、花、デーツ、ボトル入り飲料水「ザムザム」などが贈呈される。(ツイッター:@SPAregions)
インドネシアから到着した巡礼者たちに、花、デーツ、ボトル入り飲料水「ザムザム」などが贈呈される。(ツイッター:@SPAregions)
インドネシアから到着した巡礼者たちに、花、デーツ、ボトル入り飲料水「ザムザム」などが贈呈される。(ツイッター:@SPAregions)
インドネシアから到着した巡礼者たちに、花、デーツ、ボトル入り飲料水「ザムザム」などが贈呈される。(ツイッター:@SPAregions)
インドネシアから到着した巡礼者たちに、花、デーツ、ボトル入り飲料水「ザムザム」などが贈呈される。(ツイッター:@SPAregions)
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05 Jun 2022 03:06:21 GMT9
05 Jun 2022 03:06:21 GMT9

アラブニュース

  • 今年のハッジ巡礼を希望する国内の巡礼者、市民、住民については、現在登録を受け付けている

リヤド:サウジアラビアは4日、国内で新型コロナウイルス感染症が拡大して以降初めて、イスラム教の第二の聖なる都市であるハッジに、国外巡礼者を迎え入れた。

メディナのプリンス・ムハンマド・ビン・アブドルアジーズ国際空港に到着したインドネシアからの巡礼者たちに、花、デーツ、ボトル入り飲料水「ザムザム」などが贈呈された。

巡礼者358人を乗せた便は、ハッジ・ウムラ省のムハンマド・ビン・アブドルラフマン・アルビジャウィ訪問担当事務次官、インドネシアのアブドルアジーズ・アフメド駐サウジアラビア大使を始めとする、政府関係者らに迎えられた。

サウジアラビア当局は事前に、現在のコロナ禍において、全ての礼拝者の健康と安全が守られるよう、ハッジ巡礼の儀式に厳しい制限措置を設けた。

今年のハッジ巡礼を希望する国内の巡礼者、市民、住民については、引き続き6月11日土曜日まで登録を受け付けているとハッジ・ウムラ省は公表している。

申請者は65歳以下であること、および有効な居住許可証の所持が必要となる。過去にハッジ巡礼の経験がなく、「タワカルナ」アプリ上で接種がフルに完了済みであることを証明できる人々が優先されるという。

今年のハッジ巡礼は市民および住民に対して、コロナワクチンの3回目接種まで完了していることを義務付けている。

登録は、巡礼者が利用可能なすべてのパッケージを確認することのできる「イートマルナ」アプリ上で行うことができ、もしくは、ホームページhttps://localhaj.haj.gov.saからでも可能だという。巡礼者は好みのパッケージリストを作成して、そこから選択し、同伴者を加え入れ、接種状況等すべてのデータが正しく、要件が満たされていることを確認することができる。

新型コロナがいまだ収まらない中で、人々の安全とサービスの質を確保しつつ、今年のハッジ期間 には100万人の巡礼者を受け入れると、タウフィク・アルラビアフ・ハッジ・ウムラ相は述べている。

「今年のハッジ巡礼には守るべき要件が多いとは思いますが、しかし人々が安全に巡礼し、安全に帰国できることが引き続き私たちの優先事項です」と同大臣は述べた。

「加えて私たちは、巡礼者のスマートIDを含むハッジ・テクノロジーの積極的な活用に取り組んでおり、今年も、アラーの神への巡礼者の移動を楽にし、ミナであろうとアラファト山であろうと、目的地やテントまで迅速に到着できるように実施し続けています」

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