
アラブニュース ジャパン
人気アニメシリーズの「リック・アンド・モーティ」が、江戸時代の日本を舞台にしたエピソードを公開。マッドサイエンティストのリック・サンチェスとその孫であるモーティ・スミスといったメインキャラクターが登場するこのエピソードは、アダルトスイムで公開された。
「侍と将軍」と題されたこの短編はアニメーション制作会社スタジオディーンによって制作された。「リック・アンド・モーティ」の日本語吹き替えを担当する声優が起用されており、「リックWTM72」は多田野曜平が、そして「将軍モーティ」は千葉啓介が演じている。
https://www.youtube.com/watch?v=BSF5yoD-vC4&feature=youtu.be
同短編に制作スタッフとして参加したのは、監督・脚本に佐藤懐智、プロデューサーは飯嶋浩次、エグゼクティブプロデューサーは寺島真樹子。
アダルトスイムのシニアバイスプレジデント兼クリエイティブディレクターのジェイソン・デマルコはTwitterで同人気アニメシリーズの5分間のクリップをまとめるのに1年かかったと語った。
https://twitter.com/Clarknova1/status/1244118186523533312?s=20