アラブニュース・ジャパン
在クウェート日本大使館は、コンテンポラリー・アート・プラットフォームと共同で、日曜日に折り紙ワークショップを開催した。
コンテンポラリー・アート・プラットフォームは、クウェートのアーティストを支援する非営利団体である。
ゲストは折り紙の意味を学び、世界平和を象徴する「鶴」を作った。
このワークショップは、クウェートにおける日本文化の振興という大使館の取り組みに焦点を当てたものである。