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トイレットペーパー?それともケーキ?ドバイのシェフがコロナにインスパイアされたデザートを披露

31 Jul 2020
レイフロールは新型コロナウイルス感染拡大の初期に米国や日本などの国で起きた買い占めパニックにインスパイアされたもの。(ツイッター/@refaiekee)
レイフロールは新型コロナウイルス感染拡大の初期に米国や日本などの国で起きた買い占めパニックにインスパイアされたもの。(ツイッター/@refaiekee)
2020年4月6日、東京のスーパーマーケットの空っぽの食品棚のそばで人々が買い物をしている。(AFP)
2020年4月6日、東京のスーパーマーケットの空っぽの食品棚のそばで人々が買い物をしている。(AFP)
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Updated 01 Aug 2020
31 Jul 2020

ダイアナ・ファラハ、ドバイ

受賞歴のあるシンガポール人シェフのレイフ・オスマン氏が、ケーキやちらし丼を提供するポップアップカウンターを5月にオーブンさせ、ドバイの「デパ地下」フードエリアに自身の店舗「レイフ・ジャパニーズ・串焼き」を開店する計画を立てている。

彼の現在のケーキ・ポップアップカウンターでは、「レイフロール」という名のトイレットペーパーケーキが名物だ。これは新型コロナウイルス感染拡大の初期に主に米国で起きた買い占めパニックにインスパイアされたものだ。ケーキはレモンバタースポンジと柑橘系の柚子ガナッシュでできている。

日本のトイレットペーパー・パニックについての記事はこちら

カウンターには、コンフォートケーキにシェフ独自の日本的な創作を施した13種のメニューがある。また「チラシ丼」も提供しており、キアヌまたは玄米の上に刺身タイプのプロテインをのせている。

アラブニュース・ジャパンに語ってくれたところによると、レイフ氏は2004年からドバイで働いており、つい最近、アラブ首長国連邦に自身のレストラン「レイフ・ジャパニーズ・串焼き」を立ち上げたという。

「ドバイには高級レストランや安いレストランはありますが、その中間が欠けていると思うのです」と彼は言った。「質の良い食事ができて、払った値段だけの価値や一貫性のある中間の要素が欠けているため、私がそこへ参入するのです」

レイフ氏は特に日本料理の修行をしたわけではないが、現代和食レストラン「ズマ・ドバイ」で調理場を任されていたことが日本食材研究の助けとなり、繊細な日本料理について学ぶ機会になったという。

「私たちは日本食材でいろいろと試していましたが、そこへズマの話がやって来ました。ズマでは麺の仕事にさらに関わりを持ちました。私たちはシェフとして日々多くのことを学んでいます」と彼は述べた。

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