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5月の日本の原油輸入量の41%近くをサウジアラビアからの輸入が占める

01 Jul 2020
日本の原油輸入の90%以上を占める最大のエネルギーの輸入元は中東地域であり、その中でもサウジアラビアが大部分を占める。
日本の原油輸入の90%以上を占める最大のエネルギーの輸入元は中東地域であり、その中でもサウジアラビアが大部分を占める。
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Updated 01 Jul 2020
01 Jul 2020

カルドン・アジャリ

東京:経済産業省の資源エネルギー庁のデータによると、サウジアラビアからの5月の日本の原油輸入量は2,890万バレルに達し、全体の輸入量の40.8%を占めた。

同庁によると、日本は5月中に合計7070万バレルの原油を輸入し、そのうち93%に当たる6570万バレルがアラブ諸国から輸入されたものだった。

これは、日本が経済で必要な原油の輸入元としてアラブ諸国への依存を強めていることを示している。

アラブ首長国連邦(UAE)からの原油輸入量は2260万バレルで、全体の輸入量に占める割合は32%だった。一方で、クウェートからの輸入は750万バレルで、全輸入量に占める割合は10.6%だった。

5月のカタールから日本への原油輸入量は470万バレル(全体の6.7%)で、ロシアは280万バレル(全体の4%)だった。一方、バーレーンからの原油輸入量は200万バレルで、全体の2.8%に達した。カザフスタン、エクアドル、マレーシア、オーストラリアは、原油の全輸入量に占める割合がそれぞれ1.5%、0.9%、0.4%、0.3%だった。

日本企業によるイランの石油へのボイコットは5月中続いた。

イラン政府に対するアメリカの制裁で、日本の石油とエネルギー関連企業は昨年からイランからの原油の輸入を止めた。以前は、日本の原油輸入量の約5%をイランが占めていた。日本企業によるイランの石油へのボイコットは5月中続いた。イラン政府に対するアメリカの制裁で、日本の石油とエネルギー関連企業は昨年からイランからの原油の輸入を止めた。以前は、日本の原油輸入量の約5%をイランが占めていた。新型コロナウイルス感染症の大流行により人々の日常生活や様々な企業が影響を受けて経済活動が減り、5月の日本の総原油輸入量は落ち込んだ。特に、航空燃料を多く使用する世界の航空業界の影響が大きい。引用した数字は、2020年5月中に日本の港にある製油所、タンク、倉庫に到着した原油の量を表している。

日本のサウジアラビアからの原油輸入量は2,890万バレルに達し、5月の総輸入量の40.8%を占めた

 

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