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元大使、「サウジアラビア政府とインド政府の相乗効果」を称賛

(Shutterstock)
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11 Nov 2020 08:11:24 GMT9
11 Nov 2020 08:11:24 GMT9
  • このような相互の絆が、南西アジア地域の平和、安定、安全を支えている

Sanjay Kumar 

ニューデリー:インドとサウジアラビアの間で増している相乗効果はG20の他の国に対して協力の実例になると、11月21日にサウジアラビアで行われるG20サミットを前にMahesh Sachdeva前大使が発言した。

「サウジアラビアとインドはG20の重要なメンバーです」とSachdeva氏は言う。同氏はその外交キャリアのうち10年以上にわたり中東を担当した。 

「サウジアラビア政府とインド政府の相互の絆はまた、しばしば騒乱に苦悩してきた南西アジア地域の平和、安定および安全を支えています」とSachdeva氏は述べた。同氏は、現在ニューデリーを拠点とするコンサルタント会社、エコノミック・ディプロマシー&ストラテジーズ社の社長を務めている。

3月26日に、サウジアラビア政府はこの世界的なパンデミックを議論するために緊急首脳会議を開催し、Sachdeva氏はこれを「世界的な経済組織を主導するサウジアラビアの印象的な成熟度を示している」と評価した。

インド政府は2022年のG20サミットを主催しており、「インドは当然サウジアラビアの経験を活用するでしょう」と同氏は付け加えた。

同氏は、今年のG20サミットは「パンデミック関連の問題」が主な議題になると述べ、ウイルスとの戦いでサウジアラビア政府とインド政府が協力することの重要性を強調した。

「サウジアラビアとインドの間の広範な人と人とのつながりを考えると、COVID-19のパンデミックと戦うための力強い協力は必要であり、同時に望ましいものであります。世界最大のワクチン生産国であるインドは、将来的にはサウジアラビアに対するこの必要物資の重要な供給源となるでしょう」と同氏は話した。

インドとサウジアラビアの間の二国間貿易は約330億ドルに相当し、サウジアラビアはインドにとって最大の原油の供給源となっている。代わりに、サウジアラビアは、米、自動車、精製石油製品、食肉、電気機械・設備などの重要な品目をインドに依存している。

「相互投資が伸びています。2020年3月現在、サウジアラビア国内には15億ドルに相当する476社のインド企業があり、サウジアラビアのインドへの投資は2020年4月に3億1, 500万ドルに達しています」と同氏は述べた。

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