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みずほ、日立と負担協議=システム障害、機器故障で

日立が開発した機器が故障し、予備機に切り替わらなかったことが原因の一つだ。(Shutterstock)
日立が開発した機器が故障し、予備機に切り替わらなかったことが原因の一つだ。(Shutterstock)
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05 Apr 2021 04:04:55 GMT9
05 Apr 2021 04:04:55 GMT9

みずほ銀行が、3月11~12日に発生したシステム障害をめぐり、原因となった機器を開発した日立製作所との間で、顧客損失の負担の在り方について協議していることが5日、分かった。障害で法人顧客などの外貨建て送金が遅れ、顧客に生じた損失をみずほ銀が負担している。機器の故障などがトラブル増大の要因となったことも踏まえ、日立側にも一定の責任があるとみている。 

みずほ銀では2月末からシステム障害が相次ぎ、他行宛ての外貨建て送金の遅れは4度目に起きた。3月12日付で取引が行われるはずだった263件(総額約500億円)に遅れが出た。日立が開発した機器が故障し、予備機に切り替わらなかったことが原因の一つだ。

みずほ銀は「個別取引については回答を差し控えるが、顧客へのサービス提供はみずほの責任と考えている」とコメントしている。

みずほ銀と親会社のみずほフィナンシャルグループ(FG)は3月31日、原因や再発防止策を明記した報告書を金融庁に提出。報告書では、障害発生の日立側の責任についても言及した。

みずほFGは5日夕、坂井辰史社長が東京都内で記者会見する方向で調整している。

JIJI Press

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