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日本は石油750万バレル放出=サハリン1「安定供給上重要」―萩生田経産相

(Shutterstock)
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04 Mar 2022 12:03:49 GMT9
04 Mar 2022 12:03:49 GMT9

萩生田光一経済産業相は4日の閣議後記者会見で、国際エネルギー機関(IEA)臨時閣僚会合で合意した計6000万バレルの石油備蓄の協調放出について、日本は民間備蓄から750万バレルを放出すると発表した。ロシアのウクライナ侵攻に伴い原油の安定供給への懸念が高まっていることに対応した措置で、米国が3000万バレルを放出し、残りを他の加盟国が担う。

放出量は日本の消費量の4日分に相当し、米国に次ぐ規模という。

また、日本の官民出資会社が一部権益を持つロシア極東での石油・天然ガス開発事業「サハリン1」について、「わが国のエネルギー安定供給上、重要なプロジェクト」との認識を示した。米石油大手エクソンモービルが同事業からの撤退を決めたことの影響に関しては、「情報収集の上、精査していきたい」と述べるにとどめた。 

時事通信

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