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40日間世界一周:日本は若いリーダーたちを集結する船をスポンサーします

13 Jan 2020
SWYは、40日間で世界中の若者に文化体験を提供します。 (SWY / Facebook)
SWYは、40日間で世界中の若者に文化体験を提供します。 (SWY / Facebook)
SWYは、40日間で世界中の若者に文化体験を提供します。 (SWY / Facebook)
SWYは、40日間で世界中の若者に文化体験を提供します。 (SWY / Facebook)
SWYは、40日間で世界中の若者に文化体験を提供します。 (SWY / Facebook)
SWYは、40日間で世界中の若者に文化体験を提供します。 (SWY / Facebook)
SWYは、40日間で世界中の若者に文化体験を提供します。 (Supplied)
SWYは、40日間で世界中の若者に文化体験を提供します。 (Supplied)
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Updated 12 Jan 2020
13 Jan 2020

ダイアナ・ファラー、ドバイ

世界中を旅し、できるだけ多くの新しい文化を探索することは現代の若者の夢です。日本政府は40日でその夢を叶えることを可能にしました。

Ship for World Youth(SWY・世界青年の船)プログラムは、日本政府内閣府が後援する交流プログラムです。世界中の若いリーダーが約6週間の間、船で旅をし、共通の問題について国際的な観点から話し合います。

SWYプログラムのウェブサイトによると、世界中から集まった18歳から30歳までの約200人の参加者のグループが日本から船に乗り込み、共に時を過ごしながら、リーダーシップを構築し文化的意識を養う活動をします。

プログラムのメンバーは、7つのテーマのグループに分けられます。グループはそれぞれ、ファシリテーター1名と参加者40名で構成されます。各コースセッションは、参加者が自分の国だけでなく、船に乗っているメンバーの他の国への理解を深めるのに役立ちます。

SWYは1989年から開催されており、今年32回目の旅に出発します。日本、ペルー、フランス、ブラジル、英国に加えて、バーレーンやエジプトなどのアラブ諸国からの応募者も参加します。

船は1月20日に東京を出発し、ハワイのホノルルとメキシコのエンセナダへと向かった後、2月24日に東京に戻ります。

ブドール・カメルは今年のSWY船に参加するバーレーン代表団のリーダーです。カメルは、2011年に日本がスポンサーするこのプログラムに参加したことがありますが、今年は、コースディスカッションを準備し円滑に行う責任を持つ役目があると言います。

「2010年にこのプログラムのことを聞いたとき、私が常に夢見ていたことだと思いました。多文化の環境で他の人たちから学び、バーレーン市民としてSWYのグローバルコミュニティに共有し、還元する機会です」 と、今回ビジネスコーチとなったカメルは言います。

カメルは、彼女の過去の参加経験が「プログラムにおいて若者の成長を支援する」ことを望んでいると述べました。

他のアラブ諸国も長年にわたり日本のプログラムに貢献してきました。 特に、アラブ首長国連邦(UAE)はプログラムに14回参加しており、これまでに132人の代表者をプログラムに派遣したと、UAE出身のハマド・アル・ザービは言います。

アル・ザービは2010年にSWYに参加し、その経験から多くの知識を得たと言います。

「船に乗っている時間に多くのことを学んだように感じました。12か国の人々と40日間過ごしましたが、12年間で12か国に旅行するのではなく、日本政府はわずか40日でそれを可能にするプログラムを提供することに成功しました」と彼は言います。

財務管理者として働くアル・ザービは、毎日のスケジュールは、多彩な参加者のグループのためのさまざまな異文化コースで構成されていると言います。

「毎朝まず世界の時事問題について最新情報のアナウンスがあり、それからグループに分かれて、詳細な議論をしました」と彼は言います。

毎日の終わりに、メンバーたちは「国ごとのプレゼンテーションがあり、さまざまな国について1時間のプレゼンテーションを行います」と付け加えました。

また船上では課外活動もあり、ボランティアが他の参加者に新しい学習の機会を提供することができます、と彼は言います。

「たとえば、アラブ人がアラビア語コースを始めたり、日本人メンバーが書道コースを始めました」と彼は説明しました。

このプログラムへの応募にご興味をお持ちの希望者には、日本政府の後援により、航空運賃、宿泊費、食事費が提供される他、参加費の一部が提供されます。

SWY32への応募期間は既に終了していますが、新しい日付は年内に発表されます。

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