アラブニュース・ジャパン
ドバイ:森野泰成駐クウェート日本大使は5月5日、クウェート直接投資促進庁のシェイク・メシャール・ジャベール・アル・アーメド・アル・サバーハ長官を訪問した。
この訪問中、両者は投資をめぐるいくつかの問題について協議し、両国の関係強化に向けた協力関係を再確認した。
日本とクウェートは、12月に外交関係樹立61周年を迎える。
日本は 1961年にクウェートの独立を最初に承認した国の1つであった。その後、両国は大使の交換に合意した。
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