
リヤド:サウジアラビアの都市農村住宅省 (MOMRAH) は、国内の11都市のインフラ開発に向け、国営住宅会社(NHC)と400億サウジアラビア・リアル (106億ドル) 超相当の契約を締結した。
この契約はMOMRAHとNHCとの間のプロジェクトの資金調達とポートフォリオ開発を規定したもので、マジド・アル・ハジャル都市農村住宅大臣の後援のもと、アフマド・アル・ハティーブ観光大臣、アブドルラフマン・アル・ファドリ環境・水資源・農業 大臣、サーレ・アル・ジャセル運輸・物流大臣の立会いの中で開催された式典の中で締結された。
この契約により、サウジアラビアの11都市を対象にさまざまな規模とデザインの15万戸以上の住宅が提供される。対象となる面積は9,000万平方メートル超で、緑地や広場、公共施設、道路網、公共交通機関などに約5,400万平方メートルが割り当てられる。
この契約により生み出される人口収容力は75万人に達する見込みだ。
NHCは開発業者と提携し、これらのプロジェクトのポートフォリオに400億サウジアラビア・リアル超を投資し、包括的なインフラストラクチャや公共事業の提供を開発するほか、さまざまな生活の質を高めるための施設を開発する予定だ。
NHCは、不動産開発分野の主要イネーブラーであり、郊外および住宅コミュニティの最大の主要ディベロッパーだ。同社は、同国の「ビジョン2030」の一環としての住宅計画目標の達成に向けた同社の取り組みの一部として、サウジ世帯の住宅所有率を70%に引き上げ、さまざまな住宅オプションで同国の不動産供給を拡大することを目指している。
今回の契約締結は9月24日から28日までリヤドでMOMRAHが主催する「サルマン国王治世における著名都市のプロジェクト」展の際に行われたもので、NHCは戦略的スポンサーとして参加している。
サウジ国営通信