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ソニーはプレイステーション5の初年度生産を600万台以下とする見通し

18 Apr 2020
プレイステーション5デュアルセンスコントローラー。(プレイステーション/ソニー)
プレイステーション5デュアルセンスコントローラー。(プレイステーション/ソニー)
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Updated 18 Apr 2020
18 Apr 2020

日本の多国籍企業ソニーは、次世代ゲーム機「プレイステーション5」の初年度生産台数を600万台以下とする。ブルームバーグによると、これは現行機の発売同時期と比べ、かなり少ない数である。

この主な原因は、ソニーの販促計画に影響を与えた世界的な新型コロナウイルスの感染拡大と、製品の製造コストであると想定されており、価格を450ドル以下に保つのは会社にとって困難とされている。ソニーはこれまでプレイステーション4を2013年11月に399ドルで発売し、最初の2四半期で750万台を販売している。

次世代プレイステーション向け製品を作ってきたゲーム開発者らは、その価格が499ドルから549ドルになると予想している。ブルームバーグによると、この価格差は、部材価格の上昇と、供給の少ない部材の抑制によるものだとし、損益なしにするため、会社は単価を引き上げるしかないとする。

この計画に精通している情報源によると、ソニーが実行する戦略は、現行モデル、プレイステーション4を当てにし、「PlayStation Plus(プレイステーションプラス)」会員プログラムやゲームのストリーミングサービスである「PlayStation Now(プレイステーションナウ)」の新規加入者を増やすために、PS5の発売時期の間、PS4を値下げして販売するという計画になる。

ソニーは現在、PS4を300ドル、上位機の「PS4 Pro」を400ドルで販売しているが、新作の発売時期にはこの価格が下がることが予想される。

「一度のハードウェア購入で利益を上げるよりも、循環する経常収益を増やすことを目指す」とソニーの吉田憲一郎CEOは述べた。

PS5の生産量は新型コロナウイルス感染症の流行状況によって変わる可能性があるが、ソニーはホリデーシーズンからPS5の発売を遅らせようとはしない。特に、競合のマイクロソフトが次世代のXboxの同じく年末発売予定を遅らせないのであれば、 ソニーも遅らせることはない。

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