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UAEの「桜の生け花教室」が3年連続で開催

この桜の生け花教室は、好評につき、2019年から毎年実施されている。(ANJ 写真)
この桜の生け花教室は、好評につき、2019年から毎年実施されている。(ANJ 写真)
この桜の生け花教室は、好評につき、2019年から毎年実施されている。(ANJ 写真)
この桜の生け花教室は、好評につき、2019年から毎年実施されている。(ANJ 写真)
この桜の生け花教室は、好評につき、2019年から毎年実施されている。(ANJ 写真)
この桜の生け花教室は、好評につき、2019年から毎年実施されている。(ANJ 写真)
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21 Mar 2021 09:03:35 GMT9
21 Mar 2021 09:03:35 GMT9

ダイアナ・ファラ 

ドバイ: いけばな小原流が3月20日、ドバイで桜をテーマとした生け花教室を開催した。

生け花教授の大木春慧さんが、季節の花である桜を使い、日本の生け花の技法と作法について、参加者全員に伝授した。

大木さんはアラブニュース・ジャパンの取材に対し、「生け花では、自然の開花時期の2ヶ月前くらいの花を使うようにしています。その理由は、自然に咲く花ほど貴重で美しいものはないので、自然に対し敬意を払うためです」と述べた。

大木さんによると、桜は1月から市場に出回り始め、今年は年初から桜の木を3回輸入したという。

この桜の生け花教室は、好評につき、2019年から毎年実施されている。今年の生け花教室には約10名が参加し、新型コロナウイルス感染防止のため、社会的距離やマスクなどの安全対策が取られた。

教室の冒頭では、大木さんが生け花の歴史を説明し、人気の高い桜の花について、今回特別に説明した。

「地球温暖化の影響により、桜の自然開花がどんどん早まっています。長年、東京地区での桜の開花時期は3月末でしたが、今は3月中旬に近づいています」と大木さんは述べた。

参加者はUAE市民やその住民で、そのほとんどが日本文化への情熱や生け花への関心を持っていた。

今回の生け花教室に参加したUAE市民のマイスーン・ゴバシュさんは、友人の紹介でこの生け花を知り、4回ほど日本を訪れたことがあると述べた。

ゴバシュさんはアラブニュース・ジャパンに対し、「生け花の作法はとてもシンプルですが、同時に複雑でもあります。日本から来た人でないと理解するのは少し難しいですね」と語った。またゴバシュさんは、今回初めて生け花に挑戦したが、また挑戦したいと述べた。

UAEで駐在員として働くイタリア人のエリカさんも、このような生け花教室に参加するのは初めてだそうで、「友人から聞いて参加しました」と話した。

「ネットで『いけばな』と検索すると、すぐにいけばな小原流が出てきました」と述べるエリカさん。エリかさんは「この生け花教室では、とてもリラックスして穏やかに過ごすことができます」と語った。

昨年の桜の生け花教室の様子についてはこちらを参照。

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